日本の四季にGiftあり

『母の日』

 『母の日』とは、日頃の母の苦労を労り母への感謝を表す日


アメリカ生まれ


 アメリカが発祥といわれています。


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 1914年ウィルソン米大統領によって
「母の日」はアメリカの記念日として制定されました。


 5月の第2日曜日と定められたそうです。
アメリカでは白いカーネーションが母の日のシンボルともいわれています。


日本ではアメリカよりちょっと遅い。


 日本には第二次世界大戦後にこの風習が伝わって
1949年(昭和24年)頃からアメリカにならって
5月の第2日曜日に行われるようになりました。


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 母の日にはカーネーションなどを花を贈るのが一般的です。


 アメリカと違い赤いカーネーションをお母さんに贈ることが多いですよね。
白いカーネーションは母親の霊前に供えることが多いそうです。


「カーネーション」も輸入物


 母の日といえば「カーネーション」ですが、
このカーネーション、日本に輸入されたのは江戸時代初期以前なんだそうです。


 その頃はまだ定着はしなかったそうですが
後に書かれた書物『地錦抄録』(1733年)にも、
徳川家光の時代、正保年間にオランダからカーネーションが伝来したと書かれているそうです。


いつもより高い??


 現在の主な生産地は長野県、愛知県、兵庫県など。


 主にハウス栽培で生産され、
毎年五月の母の日辺りには、売り上げもぐっと伸びています。
 値段もちょっぴり高くなります。


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 お花を買うときって、結構高くついたりしますよね?
特に子供が自分のお小遣いで買おうとすると
凄く可愛そうなくらいこじんまりした物になってしまったりします。


お得に素敵な花束を用意する方法は?


 買うときに出来る工夫はないのか調べてみたところ・・・


 花を選ぶときには一本売りの大きいカーネーションでなくて、
スプレー咲きの小花のカーネーションを選ぶと、
本数の割にボリュームが出る
そうです。


 カーネーションだけで花束を作らずに
他の花を混ぜたりするのも一つですよね。


プロに任せる!


 お花屋さんに先に予算を伝えてしまうのも良いかもしれません。


 実際にお店で花を見て、自分の好きな色とか、
お母さんにぴったりのイメージの花を選んで、
「その花を中心に」とか「こういう色のイメージで」とか
「どうしてもカーネーションを入れてほしい」とか。


 最低限の要望と予算を伝えて後はお任せしてしまうことです。


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 相手はプロです。
プロはプロなりのノウハウやセンスも持っていますし、
値段を抑えてバランスよくボリュームをだす術も心得ています


 最低限の自分の主張を伝えた後は
プロの知恵を借りるのも、上手に買い物をするコツだと思います。


どんなプレゼントがいい?


 母の日に喜ばれるプレゼントは
カーネーションなどのお花、スイーツ、アクセサリーなどの小物、キッチン雑貨など。


 好みはそれぞれあると思うので一概には言えないと思いますが、
お母さんを思って選んだ品なら、何でも喜んでもらえるんじゃないかと・・・


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 子供たちが小さかった頃にくれたメッセージカードみたいに
「お母さん大好き」の気持ちがこもってたら、受け取るほうも何より嬉しいですよね?


気持ちが大事


 一番のプレゼントは「気持ち」じゃないかなと思うんです。
気持ちがなきゃ行動しませんよね??


 お店でアレコレ悩んで選ぶのもよし、忙しい人ならネットで手配するもよし。
一緒に買いに行くのもいいですよね。


 お金と時間に余裕があったら
一緒に旅行に行くなんていうのも良いかもしれません。


 喜ぶお母さんの顔を思い浮かべながら、今年はどうしようかって考えてみませんか?


世界の「母の日」


 母の日といえば日本では五月の第二日曜ですが、
世界中が同じ日か?といえばそうでもないようです。


 起源は世界中で様々なので、日付が異なるのも当然といえば当然ですね。


 日本やアメリカ、中国では5月の第2日曜日にお祝いします。
スペインでは5月の第1日曜日、
フランスやスウェーデンでは5月の最後の日曜日。


 エジプトでは3月21日。
イギリスではイースター・サンデーの2週間前の日曜日で
韓国では父の日、母の日といった区別はなくて、5月8日に「両親の日」
と、所変われば日にち変わるといった感じですが、
お母さんに感謝を伝える日という点は世界共通


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 日頃なかなか伝えられない感謝の気持ちを、
プレゼントの力も借りて、この機会に伝えてみませんか?


 

年に一度のチャンスです!


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